第21回 今世紀最高のエンジニア、スティーブ・ウォズニアック 後編 | Appleを支えたもう一人のスティーブ | 偉人図鑑

令和の教科書
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先生
先生

皆さん前の記事は読んでいただけましたか?

Appleを立ち上げた天才…

コンピュータ界に革命を起こしたスティーブ・ウォズニアックについて今回も解説していきます!

今世紀最高のエンジニアスティーブ・ウォズニアックの人生

ホームブリュー・コンピュータ・クラブ

先生
先生

1975年に開催された、ホームブリュー・コンピュータ・クラブにウォズニアックは参加しました。

その時に、コンピュータをもっと身近なものにしたいと決心したそうです。

当時はコンピュータは非常に高価なものだったので、一般向けの商品ではなかったのです。

まさる
まさる

今ではみんながパソコンを持ってる時代だもんなぁ…

すごいなぁ

先生
先生

ですよね…今ではパソコンなしは考えられません。

ここで、ウォズニアックは「Altair 8800」を説明され、自分の知識とうまく繋がり、自分にもコンピュータを作れるのではと考えます。

まさる
まさる

えっもう作れるようになっちゃうの…

先生
先生

さらにすごいのは、この後すぐに設計図を書き始め、数時間でそれを書き上げてしまうのです。

これがのちの「Apple Ⅰ」です。

まさる
まさる

数時間って…

僕がりんご描くぐらい早い…

先生
先生

同じアップルでも複雑さが違いますね…

今では普通の画面付きのコンピュータですが、当時のコンピュータは画面もなく、操作も非常に複雑でした。

そこでウォズニアックは始めて画面出力のコンピュータを設計したのです。

これはエンジニア界で革命ともいわれました。

まさる
まさる

いやすごすぎるよもう。

革命っていうか世界を変えた人だもん。

先生
先生

革命家ですよね…

そして、部品集めに必死になるウォズニアックでしたが、インテルの高価なチップが欲しかったのですが、なかなか手に入りませんでした。

そこでジョブズにそのことを相談すると、ジョブズはインテルと交渉して、無料でそのチップを手に入れてきたのです。

まさる
まさる

なんなんだこのスティーブたちは…

すごすぎて言葉が出ないよもう…

先生
先生

ジョブズと出会ったのもまた運命ですよね。

そしてジョブズがウォズニアックに「Apple Ⅰ」のプリント基盤だけを販売したらどうかと提案し、販売を始めたのです。

まさる
まさる

ジョブズはウォズニアックにないビジネスの才能を持っていたんだね。

だからこそ、ここまで大きな会社にもなれたんだね。

Appleの創業

先生
先生

そしてジョブズ、ウォズニアック、ジョブズが紹介したアタリ社のロンウェインとともに、「Apple Computer Company」を作ることを決めます。

そして、1976年4月1日に株式をジョブズが45%、ウォズニアックが45%、ロンが10%でAppleを創業しました。

まさる
まさる

おぉ!ついに世界のAppleが誕生か!

先生
先生

しかし、ウォズニアックはヒューレットパッカード社に働きながらでありましたが、ジョブズがApple Ⅰをものすごい勢いで売り、いきなり5万ドルを稼いでいました。

まさる
まさる

ジョブズの営業の才能がすごすぎるよ…

先生
先生

まだまだここからですよ!

そして、1976年8月に「Apple Ⅱ」が完成します。

これは個人向けの商品であり、比較的安価なものでした。

個人向けということもあり、このApple Ⅱは爆発的な人気を誇りました。

まさる
まさる

とどまることを知らないなぁ…

先生
先生

そして二人は資金援助を求めるために、投資家を探しました。

しかし、ジョブズの強気な性格からなかなかうまくいきませんでした。

まさる
まさる

厳しい条件を出しそう…

先生
先生

そこで紹介で知り合った、インテルを退社したばかりの投資家のマイク・マークラに頼みに行ったところ、資金提供を決めました。

そして「2年でフォーチュン500の企業になれ」と言いました。

まさる
まさる

おぉ!やっと興味を持ってくれる人を見つけたんだね!

先生
先生

はい!マイクは経営についての知識を教えるにあたって、本気で事業に取り組まなければ成功できないと考え、ウォズニアックにヒューレットパッカード社をやめるように言いました。

まさる
まさる

ウォズにとっては難しい決断だろうなぁ

先生
先生

その通りです。

ウォズニアックは反対し、エンジニアとして働き続けたいと言いますが、友人から「どこにいてもエンジニアとして働き続けることは可能」といわれ、Appleだけで働くことを決心します。

まさる
まさる

よかった!

早くも分裂の危機かと思ったよ…!

Appleの成長

先生
先生

1977年1月3日にAppleは法人化され、初代社長兼CEOにマイクが就任しました。

まさる
まさる

おぉ!なんかぐんぐん伸びてってるね!

先生
先生

そして、「Apple Ⅱ」を公式に宣伝し、100万台以上売り上げ、1980年には株式公開を果たします。

まさる
まさる

株式公開って何?

先生
先生

簡単にいうと、一般に広く株式を売買できるようにするということです。

これをするためには、一定の信頼が必要であり、株式公開後には株価が跳ね上がることが多いです。

まさる
まさる

すごい!

じゃあ会社の一つの目標みたいなものか!

先生
先生

はい。その通りです。

株式公開したことにより、ジョブズとウォズニアックは一気に大金持ちになりました。

しかし、ウォズニアックはAppleの社員に株式公開前に株を5ドルで売っていました。

まさる
まさる

え…ウォズニアック優しすぎでしょ。

先生
先生

ジョブズはそのことを「子供っぽい」と皮肉的でしたが、ウォズニアックがいかに優しいかがわかりますね。

Apple Ⅲの発売

先生
先生

そして、「Apple Ⅲ」をジョブズたちは販売しますが、重大な欠陥などがあり、売り上げはよくありませんでした。

まさる
まさる

Appleにも失敗はあったんだ…

先生
先生

ここで経営陣は「Apple Ⅲ」に広告費を投入するということを決め、ウォズニアックは機能面で優れた「Apple Ⅱ」に広告費を投入すべきと考えていたため、意見の食い違いが生じました。

まさる
まさる

利益を生もうとする、経営陣と人の役に立つものを提供したいウォズニアックの食い違いだね。

経営って難しい…

ウォズニアックの悲劇的な事故とその後

先生
先生

ウォズニアックは自分の運転していた飛行機で事故を起こし、記憶を全て失ってしまいます。

それを機に会社を一時的にやめることになります。

まさる
まさる

えっそんな悲劇あり得るの…

先生
先生

その後なんとか記憶を取り戻しましたが、大学に行き、卒業することを決めます。

そして、平和を象徴するフェスを開くなど、自分のやりたいことをしていくようになります。

まさる
まさる

ウォズニアックは自分のやりたいことをしている感じがして楽しそう!

先生
先生

会社に復帰することになりますが、MacintoshやApple Ⅱなど様々な部門ができており、ウォズニアックは居心地が悪いとも感じておりました。

まさる
まさる

少し会社が大きくなりすぎてしまったんだね…

先生
先生

ウォズニアックはどれにでも使えるリモコンを作るためにAppleを去り、自分で起業することにしました。

まさる
まさる

えぇ!急にリモコン…

Apple辞めないでよぉ

先生
先生

正式にAppleを辞めたわけではないですよ。

少し距離を置いたというわけです。

まさる
まさる

なんだぁよかったぁ

先生
先生

そしてリモコンを作り、デザインをマッキントッシュのデザインを担当した会社に頼んだそうなのですが、ジョブズがたまたま発見し、送り返したそうです。

まさる
まさる

えっなんでさ!

先生
先生

ジョブズはマッキントッシュと同じデザインにされるのが嫌だったんでしょうね…

まさる
まさる

なるほどなぁさすがジョブズだ…

先生
先生

この後、ジョブズもAppleを追い出され、長い低迷期を過ごすことになりますが、それはまた別のお話…

ジョブズとウォズニアックの関係

先生<br><br>
先生

ジョブズとウォズニアックの関係はどう思いますか?

まさる
まさる

なんか二人とも似てるようで正反対の性格なんだなぁって感じた!

先生
先生

そうですよね。

ジョブズがいなくても、ウォズニアックがいなくても、Appleで働いている優秀な人材がいなくてもこんなに有名にはなれなかったと思います。

まさる
まさる

すごいなぁ。

会社ってやっぱり同じ志を持った人が集まるからすごいんだね!

おまけ

スティーブチキン
スティーブチキン

いやぁやっぱり二人のスティーブはすごいなぁ

まさる
まさる

今日は静かだなぁって思ったら出てきた…

スティーブチキン
スティーブチキン

ウォズニアック視点で見てみると、別の発見もあって面白いよな。

まさる
まさる

うん!面白かった!

ってあれ?スティーブチキンに改名してない?

スティーブチキン
スティーブチキン

3人目のスティーブはここにいたということだ!

まさる
まさる

ニワトリ界のスティーブか…

先生
先生

はい!今回はどうでしたか?

この偉人紹介して欲しいなどあれば、どんどん連絡してください!

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