所得税の仕組みを知らなくて恥をかいた僕が伝える所得税| 令和の教科書 |金融編 第2回

令和の教科書
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どうも!チキン兄さんです!金融編第2回!所得税について解説していきます。

所得税ってなんだかわかりますか?

所得にかかる税でしょ…?年収から取られる税じゃないの?うんうん」

「嘘でしょ…」

ほら!女の子も幻滅しちゃってますよ!

この女の子を

「所得税を知っているなんて素敵」

って喜ばせるためにも頑張っていきましょう!

所得税を学ぶことは、確定申告を学ぶにあたっても重要なのでぜひ知っておいてください!

所得税の仕組み

所得税とは?

はいわかる人いますか〜?

正解は

「課税所得に税率をかけて出した税額のことです」

「ん?課税所得ってなんぞや?」ってなっていると思います。

課税所得とは、売上-経費-控除=課税所得のことを表します。

さらに、売上-経費が所得になります。年収は年間の収入であるので、売上に当たるのが年収になりますね。

売上?経費?控除?

きっとこのような顔をしているのではないでしょうか?

売上というのは入ってくるお金のことです。逆に、経費は出ていくお金のことです。

控除は一定の要件のもとで、所得から一定の金額を引いてくれるものです。

控除とは、人によってかかる税金の負担が変わってくるので、それを考慮してあげようという我々の味方です。

サラリーマンは経費ってないの?

いやいや!ありますよ!

給与所得控除という経費が認めれているんです。

「ん?それって控除じゃないの?」って思ったあなたは鋭いですね。

まあ要は、サラリーマンにも仕事する上でお金はかかっているから、見込み額で給料に応じて引いてあげますよ〜っていうことです。

なので、これがサラリーマンの経費というわけです。

以下に給与所得控除の表を載せておきます。この表は国税庁のホームページに載ってます。

いやぁちゃんと経費を考えてくれるなんて、国も優しいなぁって思ってませんか?

そんなことはありません。この表をよく見てみると、稼げば稼ぐほど、収入に対する給与所得控除の閉める割合は少なくなっています。

例を挙げると、年収が1625000円の人は給与所得控除額は550000円ですよね。

これは、年収に対して33.8%の割合を占めています。

しかし、8500001円の時は1950000円です。これに占める給与所得控除の割合は22.9%です。

10%以上落ちています。

さらに、ここから控除額が上がることはありません。

つまり、稼げば稼ぐほど不利になっていくシステムというわけです。

所得の種類

所得は以下の10種類に分類されます。

・利子所得:預貯金や公社債の利子、合同運用信託、公社債投資信託及び公募公社債等運用投資信託の配当による所得
・配当所得:株主配当などの所得
・不動産所得:不動産の賃貸等で得た所得
・事業所得:農業、漁業、製造業、卸売業、小売業、サービス業など、自営業で得た所得
・給与所得:会社から支給される給与
・退職所得:退職によって勤務先から支給される所得
・山林所得:山林を伐採・売却、または立木のまま譲渡して得た所得
・譲渡所得:土地、建物、株式、ゴルフ会員権などの譲渡によって得た所得
・一時所得:懸賞・福引・競馬や競輪等の払戻金、生命保険解約時の一時所得などの所得
・雑所得:副業などで得た所得

いやぁこれ見た時逃げたくなりますよね笑

自分もそうでしたよ。しかし、この中でサラリーマンに重要なのは給与所得くらいなんです。

もし、副業とかをしている人は雑所得や稼ぐようになったら事業所得なども考える必要があります。

投資をしている人は配当所得とかですね。

自分に当てはまるものだけを見ていけばいいので、全部覚える必要は全くありません。

所得税の税率

こうして所得を出して無事、課税所得を出し終えたら次は税金の計算です。

所得税の税率について下の表に示します。

所得税所得税率控除額
195万以下5%0
195万円超-330万以下10%97500
330万円超-695万円以下20%427500
695万円超-900万円以下23%636000
900万円超-1800万円以下33%1536000
1800万円超-4000万円以下40%2796000
4000万円超45%4796000

表とか見るの嫌いなんだよなぁって方のために、本当にシンプルに教えます!

課税所得が250万だとしたら、

2500000×0.1-97500=152500

と出せます。

つまり、赤い部分が低い方が払うべき税額は少なくなるということです。

この表を見て何か気づきませんか?

「なんか所得税って高すぎませんか?」

実際これにプラス10%の住民税ですからね… 

どう感じましたか?

この講義を通して、金融についてもっと知って、税金をなるべく払わないようにしたい!って思いませんか?

私たちは思っている以上に税金を納めているということを理解しましょう。

みんなに伝えたいこと

みんなには、どんなに自分が金融について無知であるかを感じ、危機感を持って行動してほしいです。

このままでは、皆さんはかなり人生で損をしてしまします。

何を人生で求めるかは自由ですが、自由を手に入れるためにもお金は必要です。

みんなでもっと人生を豊かにしていきましょう!

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